しまについて
2023年12月6日
いつもふれあい広場のブログをご拝読頂きありがとうございます。
兼ねてより病気療養中でございました、猫の”しま”が令和5年12月2日に逝去されました。
”しま”の病状につきましては公表を控えておりましたので、突然の訃報となり申し訳ございません。
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2020年4月、当園開設を受けて最初にお迎えした猫が“しま”でした。
その後ふれあい広場の猫は4匹まで増え、今日まで多くのご入居者様にふれあい広場をご利用頂いております。
また、退社後にふれあい広場を立ち寄り、「また明日ね」と声をかけてから帰る職員もいるくらい、我々職員にとっても癒しを与えてくれる、アイドル的な存在です。
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今年に入ってからでしょうか・・・。
しまの体調が優れず、通院が増えました。
病気が見つかり、猫ヘルパーが看病をしておりましたが
12月2日に息を引き取っている所を職員が発見致しました。
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同日、葬儀業者をお呼びし火葬した後
明朝には狭山湖動物霊園にて埋葬して頂きました。
現在、“しま”は狭山湖動物霊園にあります共同墓地「あじさい」に眠っております。
もしお立ち寄る機会がございましたら御手合わせをお願い致します。
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末筆ではございますが。ふれあい広場は「メイ・まめ・ふう」の3匹と猫ヘルパーで運営して参りますので
今後とも変わらずのご高配を賜りますようお願い申し上げます。
医療法人社団白報会
入間東幸楽園
施設長 萩原 麻衣