認知症サポーター養成講座を開催しました

みなさんは認知症にどのようなイメージをもっていますか?

「なにもわからなくなるのかな?」

「ふつうの生活を送れなくなってしまうのだろうか?」

認知症を正しく理解し、認知症に対する誤解と偏見を解消し、認知症の人や家族を応援する

「認知症サポーター」の養成講座が開催されました。

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認知症サポーター養成講座を開催するにあたり、主催となる

豊岡西地域包括支援センターのご協力を賜りました。

講師は、認知症の正しい知識を広めるために地域で活動されています、

認知症キャラバンメイトの医療法人尚樹会 狭山尚樹会病院 認知症疾患医療センターの

看護師さんと作業療法士さんの2名をお招きしました。

認知症サポーターは「なにか」特別なことをする人ではなく、

認知症の人やその家族の「応援者」です。

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認知症はだれでもなる可能性のある病気です。

いつ自分や家族が、あるいは友人や知り合いが認知症になるかわかりません。

他人事として無関心でいるのではなく、「自分の問題である」という認識をもつことが大切です。

.また、認知症であるということを普通のこととして捉え、認知症に対する偏見をなくしてくことが大切です。

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参加した方にお話を聞くと、

「認知症の症状は人それぞれで、否定したりせず、穏やかに接することが大切で、

家族だけで支えることは難しく、まわりの人のサポートを受けながら

向き合うことが必要だと思いました」と話されていました。

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講座の参加者には、認知症サポーターの証であるオレンジリングが贈呈されます。

オレンジ色は認知症啓発のシンボルカラーです。

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認知症のことを考え、一緒に認知症になっても暮らしやすいまちをつくっていきましょう

いい学びが出来ました。

講師の方がた、この度は大変ありがとうございました。

宇津野