虹の日

本日7月16日は「虹の日」だそうです。

七(なな)一(い)六(ろ)で「七色」の語呂合せから、デザイナーの山内康弘によって

「人と人、人と自然、世代と世代が虹のようにつながる日に」と制定されました。

ちょうど時期的に梅雨のシーズンの終わり頃でもあるため、この時期には大きな虹をよく見ることが

できるという事も由来の1つとなっています。

また、虹の日には「先輩世代が後輩世代をサポートする日にする」という意味も込められているそうです。

虹の色の数は日本では一般的に7色だとされていますが、国によって認識は様々で、

2色としている国もあるそうです。

私の地元は田舎なので空が広く、良く虹が見えていた気がします。

上京してからはほとんど見なくなったので、久しぶりに地元で虹を見たいなと言う気持ちになりました。

今日は空を見ながら過ごそうと思います(^^)

                                             伊藤