虹の日
2021年7月16日
本日7月16日は「虹の日」だそうです。
七(なな)一(い)六(ろ)で「七色」の語呂合せから、デザイナーの山内康弘によって
「人と人、人と自然、世代と世代が虹のようにつながる日に」と制定されました。
ちょうど時期的に梅雨のシーズンの終わり頃でもあるため、この時期には大きな虹をよく見ることが
できるという事も由来の1つとなっています。
また、虹の日には「先輩世代が後輩世代をサポートする日にする」という意味も込められているそうです。
虹の色の数は日本では一般的に7色だとされていますが、国によって認識は様々で、
2色としている国もあるそうです。
私の地元は田舎なので空が広く、良く虹が見えていた気がします。
上京してからはほとんど見なくなったので、久しぶりに地元で虹を見たいなと言う気持ちになりました。
今日は空を見ながら過ごそうと思います(^^)
伊藤